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【ダイソー】4種類のアイテープを比較|バレにくさ、使いやすさ、付け心地、おすすめ

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一重や奥二重の方にとって、簡単に二重が作れるアイテープは最高の味方ですよね。
アイテープをつける時に一番気になるのが、どれだけ自然に見せられるかだと思います。

そこでダイソーに売ってある4種類のアイテープを比較し、どれが一番バレにくいのか確認してみました。
また、アイシャドウで隠せるかどうかなどタイプ別の特徴もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください(*´▽`*)

こんな悩みに答えます

✅どのタイプのアイテープを買おうか迷う・・・
✅一番バレにくいアイテープを使いたいけど、どれか分からない
✅ダイソーのアイテープの評価が知りたい

みい
みい

4種類のアイテープのうち、バレにくさやつけやすさなど総合的に見てオススメなものを1位から順番に発表するよ。写真付きで分かりやすく説明しているので、ぜひ最後まで見てね!

グーグルアドセンス

クリアタイプ(おすすめNO.1)

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おすすめ第1位は、クリアタイプです。
見た目のバレにくさと使いやすさのどちらも満足できます。
しなやかフィット
102枚/税込み110円

色は半透明です。
見た目はプラスチックのように見えますが、柔らかくしなやかなテープです。

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見た目・バレにくさ

見た目は、くっきりしたきれいな二重ができます。
光を反射してテカることもなく、まぶたに馴染んで目を閉じてもほとんど分かりません

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ノーメイク時

ただ、アイメイクをすると多少バレやすくなります。
アイシャドウをはじくためアイテープの上から色がつきにくいからです。

パウダーアイシャドウよりもスティックタイプやクリームタイプのような硬い質感のものの方が比較的色がつきやすいのでおすすめです。

使いやすさ・評価

使い方は、シールを貼るだけなので簡単で楽です。
またシールの長さが短いため調節が簡単で、初心者でもつけやすいと感じました。

シールの質感は柔らかくしなやかなので、まぶたとなじんで自然な二重を作ることができます。
つけている感じも違和感やツッパリ感などは一切ありません。つけ心地が軽いので長時間つけていても苦になりません。

メリット

・初心者でも簡単につけられる
・しなやかな質感で肌になじむ
・目を閉じても普通の距離からは見えない

デメリット

・アイシャドウとなじみにくい
・台紙からはがす時にヨレやすい

おすすめの人・時

アイテープ初心者の方はこの商品がおすすめです。
簡単に貼れて、つけ心地も軽いのでまぶたに違和感なく過ごせます。

長時間つけても痛くならないので、二重のクセをつけるためにメイクをしない日や夜に使うのもありです。
見た目のバレにくさと使いやすさが、他のアイテープと比べて総合的に高かったので一番のおすすめです。

絆創膏タイプ

2番目におすすめするのが、絆創膏タイプです。
目頭から目尻までしっかり二重を作ることができます。
肌になじむ絆創膏タイプ
税込み110円/96枚

見た目・バレにくさ

肌の色となじんで目を閉じてもバレにくいですが、光に当たると少しテカります。

粘着力がそこまで強くないので、アイシャドウをつけてから貼ると取れやすいです。
アイテープを貼った後にアイメイクをする方が良いです。

パウダーアイシャドウもクリームアイシャドウもつきにくいため、アイシャドウとのなじみは良いとは言えません。
なるべくアイテープ上にアイシャドウがつくように強く塗るしかありません。

使いやすさ・評価

この商品もただまぶたに貼るだけなので簡単で楽です。
ですが、長さが長いので貼る時に自分が貼りたいところにきれいに貼るのが難しいです。きれいな二重の線を作るために、何回かやり直して調節することも多かったです。
また貼り方によっては、目頭の方でアイテープがはみ出してしまうこともあります。
私個人の意見としては、長さがもう少し短かったら良かったと思いました。

粘着力が強くないので、何回も貼り直したり目をこすったりするとすぐに剥がれてしまいます
貼る時は慎重に貼るように気を付けてください。

見た目やバレにくさに関しては、1位のクリアタイプとほぼ同じです。
特にノーメイクの時だと、貼っているか貼っていないかほとんど分かりません

メリット

・バレにくい
・くっきりした二重が出来る

デメリット

・長さが長いので貼る時にコツがいる
・粘着力は強くない
・アイシャドウとなじまない

おすすめの人・時

この商品は初心者の方ではなく、ある程度アイテープの使い方に慣れた方におすすめです。
長さが長いので二重を目尻までくっきり作れるのですが、その反面思い通りに貼るのが難しいからです。

つけ心地はクリアタイプと同じで、ほぼ付けている感じがせず長時間つけていても違和感を感じません。ですのでこれも休日や夜に癖をつけるために貼るのに使えます。

水で貼るタイプ

以前SNSでも流行っていた、〈水で貼るタイプ〉のアイテープは、おすすめ第3位です。

水で貼るタイプは値段が高いというイメージがありましたが、なんとダイソーでも売られており驚きました。
水で貼るメッシュアイテープ 
108枚/税込み110円。

ちなみに、水をかける用のスプレーボトルはセットになっておらず、アイテープ単品での販売です。

使い方

アイテープはセロハンの間に挟まれる形で保存されています。
ピンセットを使いアイテープをはがします。

水に濡らしたコットンなどでアイテープを全体的に濡らします。
濡れると素材が柔らくなるのが分かります。

二重の線を作りたいところの下に貼って、指で押さえます。
乾くまで待ったら、装着完了です。

見た目・バレにくさ

見た目は、くっきりとしたきれいな二重線ができます。
目を開けている時や瞬きをする時は、アイテープをしていると分かりません。
光の反射が無いメッシュ生地なのでテカリはしないのですが、テープのギザギザの形がまぶたから浮いて見える印象があります。

ノーメイク時

アイシャドウを付けた時の写真がこちらです。

メイク時

アイシャドウをつけることでよりギザギザが浮いて見える感じがします。

逆にアイシャドウをつけた後にアイテープを貼ってみました。
貼った直後は全くアイテープが見えないのですが、水分が乾くと浮き出て見えます

使いやすさ・評価

水をつけるというひと手間がかかるのは正直面倒くさいです。
さらに、肌に馴染ませ剝がれにくくするために、しっかり全体的に濡らさないといけません。そのため、ただ貼るだけのアイテープに比べると使いにくいと言えます。

粘着力はとても強いです。
強すぎて剥がす時にまぶたの皮膚が引っ張られて痛いくらいです。
そのため他のアイテープと違ってアイシャドウの上から貼れるというのがポイントです。

メリット

・粘着力が強い
・アイシャドウの上から貼れる

デメリット

・水をつけるというのが手間
・水が乾くまで待つ必要がある

・長時間つけるとまぶたが引っ張られている感がある
・剥がしにくい
・肌に馴染まず、目立ちやすい

おすすめの人・時

アイシャドウを付けた後に貼れるので、アイテープのことを気にせずアイシャドウを仕上げたい人向けです。
また粘着力が強いので、激しく動く時や汗をかきやすい時におすすめです。

このアイテープを上手に貼るためのポイントは水のつけ方です。
少量しかつけないとテープが固く肌になじみません。ですので両面を全体的に濡らしてからまぶたにつけてください。また貼ってすぐに目を閉じると、粘着力のせいでまぶたがくっつくので乾くまで待つと良いです。

のびるタイプ

最後に紹介するのは、伸びるタイプのアイテープです。
ふたえFIBERテープ
税込み110円/30本

使い方

台紙に張られたアイテープを取ります。
真ん中に切れ目が入っているので、台紙の真ん中から半分が1枚のアイテープです。

端っこを持って引っ張ると中からファイバーテープがのびてきます。

このファイバーテープをまぶたの二重を作りたいところに貼ります。
余った端っこははさみで切って落とします。

端っこの部分は切り落とす
完成

見た目・バレにくさ

目をつぶると不自然な線があるのでアイプチをしているとバレやすいです。
まっすぐきれいにできたら違和感が無いのかもしれません。

アイシャドウをつけると多少は馴染んで見えます。
ですが、ファイバーテープが光に反射してテカっています。

使いやすさ・評価

この商品は、初めて使う人には難しく使いにくいと感じました。
1回できれいに貼らないといけないし、ハサミを使う必要があるからです。
ある程度二重のクセがついた人なら貼る位置が分かりやすいかもしれませんが、そうではない人は1発できれいに貼るのは難しいです。

きれいに曲線を描いて貼れたら違和感もなくバレにくいと思います。

メリット

・自由自在に二重を作ることができる

デメリット

・きれいに貼るのが難しい
・ハサミを使うのが面倒くさい
・剥がしにくい

おすすめな人・時

この商品は初心者にはおすすめしません
アイテープに慣れている方や、二重のクセがある程度ついている方向けです。

時間がない時にやるのではなく、時間に余裕がある時にやった方がいいです。
一度貼ると貼り直しが効かないので、集中してやらないといけないからです。(;’∀’)

ですが、テープの幅が狭く本当に二重線のようになるので、練習をしてきれいに貼れるようになれば、他のアイテープよりも便利に使えると思います。

用途によって使い分けしよう

今回ダイソーで売られている4種類のアイテープの比較を行いました。

クリアタイプ:肌になじみ、使いやすくバレにくい
絆創膏タイプ:粘着力が弱いので汗や水に注意
水で貼るタイプ:アイシャドウの上から貼れる
伸びるタイプ:初心者には難しいが、好きな形に二重を作れる

それぞれ特徴があるので、用途やTPOに応じて使い分けるといいと思います。

少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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