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ニュージーランドのセルフ洗車のやり方

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ニュージーランドにワーホリに来て車を購入する方も多いと思います。

車が汚れた時、車を売る前などに洗車をしたい!
でもやり方が分からない・・・

という方にぴったりな記事です。

最後に、洗車の注意点も述べているのでぜひチェックしてみてください。

グーグルアドセンス

洗車場の探し方

まずは、洗車場の探し方をお伝えします。

Googleマップで「Car Wash」と検索すれば近くの洗車場が出てきます。
口コミや立地などを見て、どこに行きたいか決めましょう。

大きなガソリンスタンドだと自動の洗車が併設されているところもあります。セルフでやりたい場合は、他の洗車場を探した方が良いと思います。

今回私が行ったのは、Richmondという町の映画館近くの洗車場です。(なぜかGoogleマップには載っていませんでしたが・・・)
ここには自動もセルフもありました。たくさん人が来るのか、移動式のカフェもありました。

セルフ洗車の方法

それでは、セルフ洗車のやり方について説明します。

まずは、セルフ洗車の中へ入り止まります。

横の壁に洗車の手順が書かれた説明板とパネルがあります。
パネルで、使いたい時間分のお金を支払います。(ここは1分1ドルでした)

手順に沿って洗車開始。
項目によってツール(ブラシ・ホース×2)が変わるので、臨機応変に対応します。

項目が終わるたびにコントロールのつまみを移動させて、次の項目のツールを手にします。

残りの時間はパネルに表示されているので、その都度確認することができます。

洗車が終わったら、外に出ます。

掃除機も置いてあるので、車内も綺麗にしたい場合は利用しましょう。
(ここでは10分4ドルでした)

洗車の注意点

時間がカギ

セルフ洗車はとにかく時間がカギです。

最後に洗車をするときの注意点を2点お伝えします。

カード払いだと支払うたびに手数料がかかるので、できれば最初に予想した必要時間を超えないように(追加で支払わないでいいように)したいです。

残りの時間を見つつ、やらなくていいと判断した項目はスキップするのもありです。

個人的にはブラシが一番重要なところだと思います。泡がたくさん出るので、ちゃんと擦っているように思えますが、乾いた後に見てみると下の部分が洗えてないことがたまにあります。

焦らず、急がず、でもキビキビと力を込めてブラシがけすることをお勧めします!

自動洗車は強すぎる!?

私はニュージーランドで1度だけ自動の洗車に行ったことがありました。なんで行ったのかというと、ガソリンスタンドのアプリで無料券がもらえたからです😅

無料だからラッキーと思っていたのも束の間・・・・

洗車中になんか大きな音がしたんです。最初はなんでもないだろうと気にしていなかったのですが、家に到着して車を確認してみると、

ナンバープレートが外れかけてたのです!!

自動の洗車って大きなゴムみたいなモップ?でグルングルンやるじゃないですか。その衝撃が強すぎたのかナンバープレートのボルトを通していた片方の部分が破れて、宙ぶらりん・・・

その後、車屋さんに聞いたりなんだりして修理しました。

私たちの車が古いものだったからかもしれませんが、こういうこともあり得るんだと思っておくと良いかもしれません。

まとめ

ニュージーランドでの洗車方法についてまとめました。

何をしていいか分からないという人も、説明を読んで流れに沿っていけば大丈夫です!

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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